古楽器の魅力No.32

終了しました

マッチ売りの少女序曲と終曲

ヘンデル：ソナタニ長調

バッハ：BWV1039

イングリッシュグランドより

グリーンスリーブス変奏曲

・15の変奏曲

トリオソナタ「あかりん」

コレルリ：クリスマス協奏曲

クリスマス曲

日時：2014年12月14日（日）14時開演

会場：ブッキーサロン　河南町大宝２−２２−９(大阪芸術大学奥)

連絡先：0721-93-1724 tabring@gmail.com

500円お茶菓子付き（20名、要予約）

http://tabuchihiroyuki.jimdo.com/

古楽器の魅力No.31

開催されず

古楽器の魅力No.30

終了しました

〜古楽器の魅力No.30〜

「リュートの魅力」

2014年10月19日（日）午後２時

会場:ブッキーサロン（田淵家）

テレマン：ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のソナタホ短調TWV 41:e5

W.A.モーツァルソナタイ長調「トルコ行進曲付き」K.331

ショパン練習曲 Op.25-1 エオリアン・ハープ

練習曲 Op.25-11 木枯らし

シューベルト：アルペジョーネソナタ　イ短調 D.821（ヴィオラ・ダ・ガンバ版）

古楽器の魅力No.29

終了しました

〜古楽器の魅力No.29〜

「リュートの魅力」

2014年9月21日（日）午後２時

会場:ブッキーサロン（田淵家）

チェーザレ ネグリ(1535-1605) Il Bianco Fiore 白い花

　La Cortesia Amorosa 愛の心遣い

　Lo Spagnoletto スパニョレット

ジョスカン デプレ(1440-1521) / ルイス　デ　ナルヴァエス(1500?-1550?)

Mille Regretz 千々のかなしみ

Juan Vasquez (?-1590?) / Miguel de Fuenllana (1500-1579)

　Morenica, Dame un Besso　 褐色の肌のお嬢さん、ぼくにキスして

Claudin de Sermisy (1490-1562)

Tant que vivray　青春時代に生きる限り

ピエール アッテニャンPierre Attaingnant (1494-1552)

Pavane – Galliard　パヴァーヌとガリアルド

Adrian Le Roy (1520-1598)

Pavane – Galliarde plus iminuee “Est il Conclude”

　 パヴァーヌとガリアルドそしてディミニュエ “もう終わったの”

作曲者不詳

　Green Sleeves　緑の小袖

作曲者不詳 / Nicholas Vallet (1583-1642)

　Under the Greenwood Tree 緑の木陰で

ジョン ダウランド(1563-1626)

　Lachrimae　涙

リュートの伴奏でみなさん歌いましょう

もみじ・月・ちいさい秋みつけた

演奏者

　　　小出智子 (リュート)

　14歳でクラシックギターを始める。高校在学中、GLC学生ギターコンクール2位、山陰ギターコンクール入選。

　同志社大学英文学科卒業後、リュートを始める。これまでにリュート・古楽奏法を佐野健二氏、平井満美子氏、

つのだたかし氏、ポール・オデット氏に学ぶ。ソロ、通奏低音、伴奏、民族楽器との共演など、関西を中心に

雑多に活動中。NHK大阪文化センター「リュートでうたうイギリスはやりうた」リュート伴奏担当

ムーミンファン歴四半世紀超。

古楽器の魅力No.28

終了しました

〜古楽器の魅力No.28〜

「二台のリコーダー」

2014年8月17日（日）午後２時

会場:ブッキーサロン（田淵家）

ルイエ：ソナタト短調 Op.1-6

テレマン：トリオソナタへ長調 Twv 42:F7

クヴァンツ：ソナタト長調

みなさん一緒に歌いましょう

古楽器の魅力No.27

終了しました

〜古楽器の魅力No.27〜

ヴィオラ・ダ・ガンバ２台による「コンソート」

2014年7月20日（日）午後２時

会場:ブッキーサロン（田淵家）

ヒューム：ガンバの魂

テレマン：二台のガンバのためのソナタイ長調

マレ：ヴィオール曲集第４巻第二組曲よりロンド

第一巻よりシャコンヌ

唱歌メドレー

みなさん一緒に歌いましょう

古楽器の魅力No.26

終了しました

〜古楽器の魅力No.26〜

ブッキーカンパニーNo.3「十二支の始まり」

2014年6月15日（日）午後２時

会場:ブッキーサロン（田淵家）

ジョンソン：ファーナビーアルマン

モンテヴェルディ「高慢な眼差し」

カッチーニ：「いとど優しきため息の」

J.S.バッハ：ゴルドベルグ変奏曲アリア

ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第３番ト短調

デュセック：「結婚の神をたたえて歌おう」オペラ・コミック「ブレーズとバベ」より

マレ：「膀胱結石手術図」

ラモ：カンタータ「もどかしさ」より

田淵　宏幸：カンタータ「十二支のはじまり」初演

演奏者

　　　角村佳代子(ソプラノ)

　緋田芳江氏、宇田川貞夫氏に師事。

1994年第９回都留音楽祭に参加。1995年Dartington International Summer Schoolにて

イヴリン・タブよりバロック歌唱の指導をうける。

ルネサンス・バロック音楽を中心に声楽アンサンブルや合唱団で活動している。

「京都バッハ合唱団」「バッハアカデミー関西」所属。

「The Lesson by 宇田川貞夫先生 in Osaka」を実施。

　　　田淵宏幸 (ヴィオラ・ダ・ガンバ)

　京都市立芸術大学音楽学部弦楽器科ヴァイオリン専攻卒業の後、作曲科作曲専攻も卒業。さらにイタリアへ渡りビチェンツァ国立音楽大学にてヴィオラダガンバとバロックヴァイオリンで卒業。「のぼさんとあそぼ2004」作曲コンクールにおいて正岡子規の詩に作曲を施し、2004年準グランプリ受賞。2013年10月ヴィオラ•ダ•ガンバの練習曲集を出版。

日本ヴィオラダガンバ協会会員。http://tabuchihiroyuki.jimdo.com

　　　　　下西美都 (チェンバロ)

　アントワープ音楽院とアムステルダム音楽院でチェンバロと通奏低音、フォルテピアノを学ぶ。デンハーグ音楽院フォルテピアノ専攻卒業、ブリュッセル音楽大学修士課程フォルテピアノ専攻卒業。第15回ファン・ワッセナー国際古楽コンクールで２位を受賞。バルト・ファン・オールト、スタンリー・ホッホランドの各氏に師事。CDアルバム「ゾイフツェル」を好評発売中。Seminarium Musicum.Ohozacaの通奏低音奏者。